コウモリによる被害

肉体的被害

≪ダニ・ノミ≫

コウモリは必ずと言っていいほどダニを持っています。その名も「コウモリダニ」。他の害獣と同じように、個体数が増えたり天井裏や壁の中で死んでしまうと、特に梅雨時などはダニの異常発生に繋がります。

ダニ・ノミ ダニ・ノミ
コウモリにはさまざまなダニ、ノミが寄生しています。 断熱材などに巣にはたくさんのダニ・ノミがいます。

≪臭い≫

コウモリが天井裏等に侵入すると、部屋の中まで獣やフンの匂いで臭くなる場合があります。糞や尿による異臭悪臭が多くなるのは特に梅雨時です。その匂いのせいで体調をくずしてしまう人もいるようです。

臭い 臭い
糞尿は臭いだけでなく、さまざまな問題も併発します。 家屋に住みつき、マーキング(臭い付け)をします。

精神的被害

≪騒音≫

コウモリは天井裏を走りまわることはありませんが、群れで行動し日没近くから夜にかけて非常にうるさい声で鳴き立てるため、騒音被害は非常に深刻です。夜行性のため、夜中に天井裏でバタバタと音を出し、建物の住民が寝不足でノイローゼになってしまうこともあります。

騒音 騒音
天井裏で鳴き立てれば、騒音は相当なものです。 夜行性のため、昼間は巣に潜んでいます。

経済的被害

≪糞害≫

コウモリによる被害の大半が糞害です。コウモリが侵入し巣を作ると、外壁・天井板等に糞や尿によるシミが多く見られるようになります。侵入した出入り口が黒ずみ変色したり、トタンなどのサビの原因になったりといった被害例も報告されています。

糞害 糞害
主に家屋の羽目板と壁土との間や屋根裏の隅を巣にしています。 わずか1cmの隙間があれば屋内等に侵入します。

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